
平口 充カルテット&白川ミエ
2年連続出演!今年も大人の音楽を!
今年はなんと!白川ミエさんがボーカルに加わります。
アルトサックス平口充がリーダーバンドで、ピアノ西脇敦子、ベース石橋周三、ドラムス土佐まさかずのカルテット
「お客さまと共に音を楽しもう」をモットーに京阪神のライブハウスを中心に活動しているジャズバンド。
メンバーは、それぞれ、数多くのミュージシャンと共演し、この日も安定したサウンドを聴かせてくれます。
プロフィール 神戸市外国語大学英米語学科卒。学生時代よりロックバンドのボーカリストとしてライブ活動を行なう。(ピーナッツ・バレルで1981年ヤマハLMC8・8ロックデイ関西決勝出場) 1984年大阪大学ニューウェーブジャズオーケストラと出場した山野ビッグバンドコンテストで、優秀ソリスト賞受賞。 ジャズスポットでのライブ活動をスタートさせる。【以上、上田ミエ時代】
1993年より約5年間カナダ・トロントに在住。現地ジャムセッションに参加。 1993年フィールドハラージャズオーケストラのボーカルでモンタレージャズフェスティバルに出演。 帰国後はミュージックスクールの講師や後輩の指導も始める。 2006年より精力的にジャズスポットでのライブ活動を再開。 2007年11月に初リーダーCD“Soul to Jazz”をリリース。 2016年1月には約8年ぶりに2枚のCD(”Live at Murra” と若手人気スゥイングトリオ Clap Stomp Swingin’ とのコラボシングルCD)をリリース。 ジャズ・ソウル・ブルース・ファンク・ロックなどのジャンルを超えて人の心に届く歌を目指すソウルフルなシンガーである。